本日、うららかな春の日差しの中、新任式および第1学期始業式を行いました。
まずは新任式において、今年度新たに本校に赴任された3名の先生方をお迎えしました。

続く始業式では、校長先生から「登校が楽しみになる学校をみんなでつくりましょう」とお話がありました。一つ学年が上がり、きりっとした表情で話を聞く子どもたちの姿からは、「頑張るぞ」という強い決意が感じられました。
保護者の皆様、地域の皆様、今年度も本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

桃李不言 下自成蹊
3月19日、大休憩の時間に「地区児童会」を行いました。今回は、6年生からバトンを受け継いだ新役員の紹介や、新しい登校班での登校の様子の振り返りでした。
各地区の教室では、新班長を中心に、集合時刻の確認や歩き方の反省を行いました。また、自分たちの命を守ってくれる地域の「こども110番の家」の場所を確認し、防犯への意識を高めました。
集団下校では、それぞれの地区ごとに「こども110番の家」を訪問しました。「いつも見守ってくださってありがとうございます」「来年度もよろしくお願いします」と、元気よく挨拶し、感謝の気持ちを伝えました。
4月からは新1年生を迎え、新しい班での登校が本格的に始まります。地域の皆様に見守られている安心感を胸に、自分たちでも安全を守ろうとする「考動」の輪を広げていってほしいと願っています。
陽光が春の訪れを告げる3月16日、ご来賓の皆様、保護者の皆様のご臨席を賜り、第29回卒業証書授与式を挙行いたしました。
厳かな雰囲気の中、校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。証書を受け取る卒業生の真っ直ぐな視線からは、6年間をやり遂げた自信と、明日への決意が感じられました。
校長式辞では、6年生が歩んできた成長の足跡を振り返り、これからの人生に向けた力強いエールが送られました。また、教育委員会委員の上野様、PTA会長の廣川様からも、卒業生の門出を祝う温かなご祝辞をいただきました。
全校児童による「お別れの言葉」では、在校生が6年生への精いっぱいの感謝を伝え、それに応える6年生の言葉と合唱が体育館いっぱいに響き渡りました。互いの思いが重なり合う、温かな絆を感じるひとときとなりました。
在校生、教職員、そして保護者の皆様に見守られ、門出の式を終えた卒業生は、晴れやかな表情で学び舎を巣立っていきました。皆さんの前途に、幸多かれと心より祈っております。卒業おめでとう!