2時間目は、2年の研究授業でした。算数科「水のかさのたんい」の単元で、本時は「ペットボトルの水のかさを調べよう」という課題のもと、学習を進めました。
「どうやって比べればいいかな」の水島先生の発問に、「コップかお皿に入れる」「同じ大きさのコップで比べる」等、様々な意見が出され、かさを比べる活動に移りました。この活動を通して、「同じ大きさのカップで、同じ量で、水のかさを比べることができる」ということを学び、普遍単位の必要性に気付いて、学習を終えました。考えて、やってみる学習は、多くの学びを生みました。

ラジオ体操練習【全校 7月15日】
テント寄贈式並びに町からの感謝状贈呈式【7月14日】
アイシン新和株式会社様よりテントを寄贈していただきました。そのお披露目として、本日、本校体育館にて、アイシン新和株式会社 社長 安藤英明様、入善町長 笹島春人様、教育長 小川晋様のご臨席を賜り、テント寄贈式並びに町からの感謝状贈呈式を行いました。
安藤社長様からは、会社が地域の役に立てないかと考え、今回のテント寄贈への運びとなったことをお話いただきました。町からは感謝状を贈呈するとともに、笹島町長様から、行事や地域のイベント、災害時等に幅広く活用できること、子供たちが安全にできることに感謝しているなどの謝辞が述べられました。また、児童代表6年中川さんが、自分たちの活動に使わせていただけることへの感謝の言葉を述べました。
企業様からは、会社概要をクイズ形式で紹介していただき、楽しくアイシン新和株式会社について学ぶことができました。
アイシン新和株式会社の皆様、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。























































































