3年生は、国語科で「どきん」という詩の学習を行っています。始めに、新出漢字をタブレットと漢字学習ドリルを使って練習し、しっかり定着を図っていました。タブレット上で指を使って筆順を確かめ、正しければ花丸が当たるようになっており、楽しくそして確実に学習できるように工夫されています。
漢字練習後は、全員で「どきん」を音読しながら、詩の楽しさを味わっていました。「つるつる」「ゆらゆら」「ぐらぐら」「がらがら」「えへへ」等の叙述を捉え、その叙述から連想するイメージを体で表現しながら音読に取り組んでいました。様々な表現方法がありますね。