漢字にチャレンジ【4年生 2月6日】

 4年生の国語科の時間の導入は、「漢字にチャレンジ」でした。中嶋先生が板書した漢字を30秒で覚え、記憶を基に自分のノートに書きます。「薔薇」「憂鬱」「躑躅」「顰蹙」という難問であることや、板書された字が消されることもあり、子供たちは必死で覚えていました。
 この学習は、「漢字を覚える」という一つの学習方法の提案であり、さすが中嶋先生でした。