実際にやってみる【5年生 12月5日】

 5年生は、算数科の時間に、「四角形と三角形の面積」の学習を行っています。今日は、「平行四辺形の面積の求め方を考えよう」の学習課題について、一生懸命に考える姿が見られました。1㎝四方のマス目がある平行四辺形の用紙を、切ったり、組み合わせたり、貼ったり、色を付けたりして、何通りもの面積の求め方を見付け、学びを楽しんでいました。実際に「やってみる」ことは、実感を伴う学びとなり、とても大切だと考えます。

頑張りが成果につながる【2年生 12月5日】

 2年生は、3時間目に、計算大会の直しと漢字大会の練習に、集中して取り組んでいました。どうして間違ったのかしっかり理解して、直し、学びを確かなものにしていくことは、とても大切なことです。また、次回行われる漢字大会に向けて、目標をもって粘り強く取り組むことも大切です。この頑張りが、きっと成果につながります。