3年理科研究授業【3年生 11月27日】

 3時間目に、3年担任の鈴木先生が、理科「物の重さ」の単元で校内研究授業を行いました。本時は、自分の生活場面を想定したり、身の周りにあるものに実際触れたりする活動を通して、自分の実験材料を決め、形と重さの関係についての問題を見いだし、予想する学習でした。アルミ箔や段ボール、粘土、紙等の形を変えても重さが変わるのか、ワクワクしながら予想する子供たちの様子が見られました。次回の実験が楽しみですね。