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3月8日（水）、今年度最後の児童集会。メインは名人紹介。数々の名人がその技を披露し、全校を楽しませました。続いて大なわ。クラスの団結力を高めました。集会委員会の子どもたち、1年間ごくろうさま。楽しい集会活動、ありがとう。

 

最近の作品の広場を紹介します。吹き抜け2階の家庭科室前と体育館への渡り廊下に掲示中の作品です。機会がありましたら、ご覧ください。

 

2月24日（金）、6年生と在校生が感謝の気持ちを共有。今年も思い出深い「送る会」でした。5年生は企画・運営の責任を見事に果たし、各学年がらしさの現れた出し物を披露。感動的な児童会行事になりました。立派にやり遂げた子どもたち、ありがとう。

 

2月16日（木）、たまった水がきれいに凍り、グラウンドはさながらスケートリンクの状態に。子どもたちは靴を滑らせたり、寝転がったり。冷え切った朝のプレゼント、思わぬ氷の世界を楽しみました。

 

2月15日（水）、集会委員会の企画・運営によるミニ集会がありました。4年生が慣用句をクイズで楽しく紹介。進化ゲーム、全校合唱「ともだちはいいもんだ」、インタビューと続きました。全校で楽しむ集会活動。学校生活が明るく元気になります。

 

2月14日（火）、日頃から給食でお世話になっている運転手さんと調理師さん、学校職員を給食へ招待。1年生の替え歌、お豆分け分け大会のチャンピオン大会、インタビュー、プレゼント渡しと進む中で会食を楽しみ、ランチルームが感謝の空気に包まれました。

 

2月13日（月）、ALTのサイモン先生と担任の扇谷教諭の指導による外国語活動。この日は、6年生が将来の夢を英語で語りました。”What do you want to be?”の問いかけに、慣れ親しんだ語彙を用いて、なりたい職業とその理由を笑顔で回答。盛り上がりました。

 

2月8日(水)、1，2年生の代表がそれぞれの学年の大会に臨みました。滑りやすい2種類の豆を箸で器用に皿に移す早技を披露。お見事でした。給食週間の楽しい行事の一つです。

2月3日（金）、インフルエンザによる学年閉鎖の影響で、計画が遅れ気味の給食週間の取り組み。今日は6年生が、自分たちで考えた5種類の献立を発表。この後全校で投票し、選ばれた2つの献立が給食になり、みんなでいただく予定です。

2月2日（木）、今年度最後の学習参観に多数の保護者が来校。子どもたちは張り切りました。その後6年生は、中学校の先生方から中学校生活の説明を受け、入学に思いをはせました。他の学年は学年・学級懇談会をもち、意見交換、情報交換をしました。