共同募金 ありがとうメッセージ紹介

11月30日、入善町社会福祉協議会の方々が、赤い羽根共同募金 ありがとうメッセージ紹介に来校されました。共同募金から支援を受けている団体を代表して、入善町手をつなぐ育成会の方がメッセージを紹介されました。子供たちは自分の募金が有効活用されていることに納得したようでした。

  

おめでとう、入賞

朝、体育館で受賞伝達を行いました。「入善町小中美術展(立体、平面)」、「子どもの目、自然不思議発見写真展」、「第28回チャレンジ・ザ・ギネス大会」、「富山県献血推進ポスター展」、「にゅうぜん商工フェア環境ポスター展」、「火災予防研究発表大会」、「子どもたちの募金箱コンクール」にたくさんの子供たちが入賞しました。皆さん、おめでとうございます。

    

L-92乳酸菌 にゅうぜん!元気キッズまるごと健康応援プロジェクト始まる

今年度も標記プロジェクトが始まりました。本校では毎朝、ランチルームで全校児童が一緒に飲み、飲み終わった後は簡単にうがいをします。2年目の今年は動きもスムーズに、短時間で終了することができています。昨年度はこの期間中、欠席者が減少しました。今年度も「働く乳酸菌」に期待です。関係者の皆様に感謝申し上げます。

    

5年生の3名、堂々と発表する

11月23日(金)サンウェルで「ハートフル・フェスティバル2018」が開催され、その中で、本校5年生の金澤さん、能町さん、水島さんが「広げようボランティアの輪」と題して、日頃の学級や委員会、そして、個人で努力している取組を発表しました。大勢の観客の皆さんの前で堂々たる発表でした。3人の皆さん、お疲れ様でした。

    

 

人権教室

本日、入善町人権擁護委員4名をお迎えして「人権教室」を開催しました。上学年は「大切なわたし 大切なあなた」のdvdを視聴後、感想を基に人権について考えました。下学年は「ぼくのきもち きみのきもち」の紙芝居を鑑賞した後、友達の気持ちをわかるとは・・・について考えました。みんなが平等であり、楽しく遊び、学び、楽しく生きる権利をともに考えた時間になりました。

          

火災予防研究大会で努力賞受賞

11月17日(土)富山県教育文化会館において、「第64回富山県小学生火災予防研究発表大会」が開催され、本校から6年生の小澤美紀さん、佐藤亜胡さん、長谷朋実さん、板東さくらさん、板東朋さんが参加しました。「つなごう防火の心 ~ふるさと守る 防火のヒーロー~」をテーマに日頃の学習の成果を発表しました。16校とたくさんの学校が参加する中、また、大勢の観客の前での堂々の発表は参加した6名の大きな自信とかけがえのない経験になったことでしょう。そして、努力賞受賞おめでとう。

    

 

招待者と一緒に地場産ふれあい会食を楽しみました

11月19日(月)、日頃の学校生活で大変お世話になっている方々を招待し、感謝の気持ちを伝える「地場産ふれあい会食」を開催しました。招待者は、鍋島慎一郎さん、池原強さん、石田敏昭さん、上田とみ子さん、長島峰人さん、前田勝義さんです。皆さんそれぞれ、交差点等に毎朝立って交通安全に配慮していただいたり、畑の畝作りやお世話をしてくださったり、また、毎朝の児童玄関を開けてくださったりと、様々な形で子供たちに関わってくださっています。会食では、招待者の皆さん最初はやや緊張気味でしたが、やがて会話も弾み、一緒に給食を楽しんでおられました。今後とも子供たちのために、それぞれの立場でお力添えいただきますようお願いします。

          

今日は「秋を楽しもう音楽集会」

全校児童による「秋を楽しもう音楽集会」を開催しました。各学年は日頃の音楽で学習してきた合唱、合奏を披露しました。どの学年の発表も立派で感動しました。聞いている子供たちの目も真剣で、素敵な発表の機会となりました。最後に全校で一緒に歌った「すてきな友達」の歌は、体育館に響き渡っていました。

                            

あいさつ強調週間が始まっています

11月12日(月)~18日(日)の期間中、「あいさつ強調週間」を実施しています。当番の1、6年生と、企画委員は児童玄関に立って挨拶をしたり、校舎内を巡回して挨拶したりと元気な挨拶の声が響きます。最後はもちろん反省会。明日も元気な挨拶で爽やかな1日を始めたいですね。

    

1年生と年長さんのなかよし集会

11月9日(金)「1年生と年長さんのなかよし集会」を、椚山・横山の両保育所の年長さんを招待して開催しました。1年生は後輩を迎えるために、準備に準備を重ねてきました。「分からないことがあったら1年生に聞いてください。」と、頼もしい言葉が印象的なはじめの言葉から始まって、歌、演奏、お店の紹介、お店遊びと続きました。1年生はお店を興味深そうに見ている年長さんに分かりやすく遊び方を教えてあげたり、ゲームで得た賞品のメダルをそっと掛けてあげたりと、とてもお世話上手で随分成長した一面を見せていました。最後はハイタッチでお別れ。1年生も年長さんも有意義なひとときになったようです。